【入れちゃいました!政調会長ですから、】
やはり本人の実力もさる事ながら、多くの国民が支持した結果、マスコミも無視できなくなってきたんだね。
そして、政策の内容がすごい。
なぜ今までできなかったのか?
そして、今なぜ出来るのか?
民意を示せば動かす事ができると言う事だ。
【自民党 政権公約】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) 2021年10月12日
高市早苗「危機管理投資をいち早くやれば、海外も必要とするわけで成長に繋がる」
岩田公雄「総裁選で高市さんが力説された部分ですけど、これは自民党の…」
高「入れちゃいました❣️政調会長ですから、一応それくらいの権限があると思って。ちゃんと党議決定もしました😊」 pic.twitter.com/aJaTKpJD9r
【立民・小川淳也氏、維新新人の町川氏に出馬断念迫り波紋】
【経済同友会 財務次官の寄稿に「100%賛成」 バラマキ批判を擁護】
もう、日本の大企業が日本の企業ではなく外資に牛耳られた反日企業だと言う事がわかりましたね。
最近、良く言っているように大企業は日本の幸福などは一切考えていません。
いかに日本の富を吸い上げ、外国へ貢ぐことに躍起です。
そうして株価を釣り上げているのです。
それは、今、大切なのは日本人の生活を守る事だからです。
財務省は日本の事など考えていません。
ただ、ひたすらPBバランスの黒字化を進めるだけ。
それが自分たちの仕事だと思っている。
役人は日本の為に仕事をしなければならない事をすっかり忘れてしまっている。
では、なぜ経済同友会が財務次官に賛成するのか?
それは日本人がすべて貧乏でなければならないからです。
安い給料で文句を言わず働く。それが株主である外資の為になるからです。
さらに派遣になればなお良い。
日本人が富を失う分、外資が豊かになる。
それが目的であるのです。
大企業でなければ出来ない事がたくさんあります。
でも、出来るだけ大企業に頼らず生活して行く事が日本人にとって幸せを取り戻す方法なのです。
例えば、自動車。
中小企業で一から自動車を作る事は大変です。
でも、中古車ならまだまだ日本にたくさんあります。
中古車を修理しながら使えば事は足ります。
そのうち、日本からもインドのタタのような企業が生まれて来るでしょう。
大きな貨物車や飛行機は難しいですが、出来る限り日本を大切にする企業の商品を買いましょう。
そして、働く企業を選びましょう。
日本には新産業革命が必要です。
日本人とその家族が幸せに暮らす事を目的とした革命が。
【ラーメン食いてぇ! これもいい】
昨日は「陽はまた昇る」を紹介しましたが、これはこれで。
ラーメンの話ですが、日本人は味に対するこだわりが強いですよね。
一杯のラーメンを心を込めて作る。
これも物づくりではないかと。
飾り立てたラーメンでは無く、ごくごく普通のラーメン。
でも、この味に心惹かれる人も多い。
日本の物づくりの原点のような。
なんて思いました。
ああ、美味いラーメン食いてぇ!
【温暖化? CO2で? 小さくないか?】
以前、地球の内部は高温で岩石や鉄が溶けている状態だとお話ししました。
そしてその上の薄い地殻に我々は乗っているだけだと。
火山が噴火したり、内部の溶けた岩石が海底で噴出して厚さ100kmの岩盤が移動していると。そのエネルギーはとても莫大な物であると。
でも、ちょっと目を外へ向けるとどうでしょう。
地球には太陽からエネルギーが降り注いでいます。
そして、その太陽が燃える勢いは一定ではありません。
強くなったり、弱くなったり。
当然、降り注ぐエネルギー量は変わります。
太陽の直径は地球の109倍。
太陽はデカイですよ。
そこからやってくるエネルギーが強くなったり、弱くなったり。
太陽の強弱とCO2の影響と比べると?
隠居には計算が出来ませんのでわかりませんが、おそらくCO2は屁みたいな物でしょう。
それ以外にも宇宙線があるそうです。
宇宙から宇宙線が飛んでくるそうです。
太陽の活動が弱くなると磁界が弱くなり、宇宙線が地球に到達する量が変わるとか。
その宇宙線は大気をイオン化して雲が発生するらしい。
雲ができやすくなると当然太陽光は弱くなる。
この宇宙線が大量に降り注ぐと過去に起きた氷河期の原因になったとか。
地球を取り巻く環境は非常に複雑で、しかも巨大です。
人間なんてただの塵以下の存在です。
塵以下は細かい事を考えずに、それなりに生きて行けばよいのです。
まあ、世間がCO2を気にするならCO2削減装置を日本が開発して売り出せば儲かって良いかもね。ぐらいに考えて。www
CO2を減らしたいなら、海上にメガフロート浮かべて野菜を育てれば良いね。
CO2削減装置より安いと思うよ。野菜売れるし。小麦がいいかな?トウモロコシか?
CO2が大量に合えば植物は良く育つからね。
【古いタイヤを捨てに行った】
何年も置きっぱなしになっていた古いタイヤを捨てに行った。
アルミ付が8本、鉄ホイール付が4本の計12本。
アルミ付はタダだった。
最近アルミの値段が上がっているからね。
スチールは500円/1本。まあ、仕方ないね。
鉄のスクラップ価格じゃタイヤを外す手間賃にもならないからね。
問題はタイヤ。
昔はと言うか、つい最近までタイヤを細かく裁断して、大きな工場で燃料に使っていた。もちろん、かなり大掛かりな公害対策をした工場でね。
製紙会社やコンクリート工場が多いと聞いた。
コンクリート工場ではタイヤの中に入っているスチールベルトの鉄もリサイクルしているとか。
それが、脱炭素で廃タイヤが使えなくなっているらしい。
熱源を電気に変えたのかな?
それとも仕事量を減らしたか?
まあ、廃タイヤは行き場がなくなってきたんじゃないかな?
電気自動車にしても廃タイヤは出るよね。
特に冬用のスタッドレスタイヤは寿命が短いから廃棄までの期間が短い。
廃タイヤはどうするんだろうね?
エネルギーとして燃やして、その分石油の使用を減らせばよいと思うんだけど。
まあ、有害ガスが出るからそれを取り除く費用が要ると思うけどね。
タイヤだけではない。
家電製品にはプラスチックが大量に使われている。
プラスチックを石油に戻す事も出来るらしいが、戻すのに使う電力が元のプラスチックから戻した石油より多くなってしまうらしい。
産業廃棄物会社に勤めていた時、実験をしたがパソコン用のインクジェットプリンターはすごいプラスチックの使用量だ。
さて、脱炭素と言いながら廃棄物のプラスチックをどう処理するつもりなのだろうか?
プラスチック完全禁止?
やはりなるべく手を加えず、火力発電に使うのが一番だ。