北海道を元気にするにはとりあえず農業だ。
農業従事者が増えれば、それだけ経済規模も大きくなる。
問題は冬の仕事確保だ。
北海道は寒いからね。
まず考えたのは地熱発電だ。
エネルギー確保と熱源が同時に得られる。
新規に作ると金がかかるから、現在稼働中の地熱発電所の周囲に集落を形成すれば。
早速調べて見ると・・・。
あるじゃんあるじゃん。地熱発電所が。
ええっと・・・。何!オリックス! えっ!オリックスってあのオリックス!
ヤバイ!こんなところにも魔の手が!
やばすぎる。すでに奴らの手が。
まあ、これは致し方ない。
ここで実験して、本物は別に作るしかないな。
北海道電力はどっちサイドなのだろうか?
もし、あっちなら電力会社から作らないといけないか?
いやいや自家発電と言う事で小規模のバイナリー発電?をすれば。
熱源が確保できれば、畜産はもとより水産もできるかも。
とりあえず錆びれた温泉か何か無いのかな?
潰れた温泉旅館を利用して、若者を集める。
とにかくある程度の街を作らないとね。
介護施設を作っても良いかも。
介護施設と言っても完全な老人では無く、まだまだ働ける元気な老人を。まあ、隠居も入りそうだが、体力は90歳ぐらいだけど実年齢は老人にはまだ達してないよ。と思う。www
リタイヤ組が集まれば年金が流れ込む。これだけで産業だ。
新鮮な野菜や乳製品も出来る。都会からシニアが集まれば知恵も集まる。ただし、左巻きを巻き込まぬように注意しないとね。
人が集まると、外部から分断工作が始まると思う。
「差別だ!ヘイトだ!」と。
これを防ぐには・・・・。
この仕組みを最初っから政治団体として始めれば良い。
要綱・政策にはっきり愛国を掲げて、政党として党員資格で活動する事に。
ただの組合じゃ左巻きを巻き込みやすいからね。
本当は北海道へ行って調べて見たいけど、金はないし、バイトもあるしなあ。
行けば、いろいろとアイデアが出るかも。
北海道へ行ったのは40年前だからなあ。変わっただろうなあ。
場所はどこがいいかなあ?
札幌周辺は中国勢の買占めが進んでいるので・・・。
帯広あたりか?
物流が不便か?
港なら苫小牧、釧路、小樽?
小さな漁港が近くにあるな、小型船なら入れるかな?
鉄道か?飛行機か?
まあ近くで消費すればよいか。街を作って。
やはり将来人口を増やす事を優先せねばダメだな。
それでは、隠居の妄想では仮想地域を帯広周辺と言う事に。
帯広は一度行ったか事があるはずだが、まったく記憶にない。
ワイン城と・・・。お金が無かったので駅に行っただけだったような・・・。
実は先輩に帯広出身の人がいて、豚丼?か何か名物を食わしてやると汚い食堂へ連れていかれたが・・・。その食べ物の記憶もない。
まあ、何もない場所だったと言う記憶だけだ。www
北海道で記憶に残っているのは稚内。
なぜかとても美味いコーヒーの何度も飲んだ記憶が。北門館だっけか?
周遊券だったので、夜札幌行きの急行に乗って途中下車でまた稚内へ。
何度も繰り返して宿代を節約していた。稚内に戻るたびに美味しいコーヒーを飲んで。
それと稚内ではタイムスリップした記憶?おばけ?まあ怖い思い出が。www
さてさて、次は帯広を中心に街を調べて見たいと思います。
記憶がある稚内の方が良かったか???www