隠居は基本海洋放出に賛成である。
でも、本当に頑張って研究してどうにもならなかったのなら仕方がない。
でも、もし、もし、日本学術会議が反対して研究させないようにしていたのなら大問題だと思う。
なにせトリチウムは水爆の原料になるそうなので、絶対口出ししてそう。
研究費が出なければ研究は出来ない。
そんな不確実な研究に金を出す企業はないだろうから。
昔から研究していて、完全に分離できるようになっていたら全然状況はかわるだろうね。
まあ、これは今更言っても仕方ないけどね。
だから研究はどのような研究であっても役に立つ日が来ると言う考えで進めなければならない。
間違っても反日勢力の思惑で中止させてはならないのである。
で、日本学術会議は本当に邪魔はしなかったのだろうか?
ぜひ検証してもらいたい。
それに加え、今からでもトリチウム分離の研究を進めてもらいたいものだ。