マッカーサー証言をご存じでしょうか?
マッカーサーは戦後、日本で占領政策を実施した連合国軍機関あるGHQの連合国軍最高司令官、国連軍司令官であった。
そのマッカーサーが戦後の1951年5月3日アメリカ上院軍事・外交合同委員会で「日本の自衛戦争だった」証言した。
日本の戦争責任を問う東京裁判。それをも否定する内容だった。
つまり、先の戦争は日本が生き残るために戦った戦争である事を敵国最高司令官が証言したのである。
これは世界中に伝えられ、多くの人が知る事となったが、日本人には知らされなかった。今もなお。
これらについては多くの資料あり、多くの動画がYouTube上にアップされているのでぜひ見て欲しい。