隠居の妄想窟

隠居がいろいろと妄想します。あくまで妄想なので信じないように。

鉛筆と箸の持ち方

テレビを見なくなって久しく忘れていたが、YouTubeで若いねーちゃんがすごい箸の持ち方でカツ丼を食べていた。(孤独のグルメ

そりゃないだろ。

わざと?

演出?

いやいや、チラっと映っただけだから。

鉛筆や箸の持ち方は教わらないのだろうか?

隠居が小学校1年の頃、鉛筆の持ち方が悪いと超怖いオバハン先生が後ろから忍び寄り、竹の物差しでバシッ!と手の甲を叩く。これが恐怖だった。教室に響き渡る打撃音。叩かれると手の甲に物差しの跡がくっきり残る。

クラスの生徒はみんな鉛筆の持ち方が上手くなった。隠居はいつもバシッ!だった。

もちろん文句を言う親は居なかった。

鉛筆や箸がちゃんと使える事は指を脳が適正にコントロール出来ると言う事だ。

これが日本人の手先の器用さ、ものづくりの正確さを支えて来た。

当然、神経系が発達すると頭の回転も良くなる。

まずは基本から。

今、教える事が出来るのは親だけである。