昨日から対馬の航空地図をずっと眺めている。
「ああ、こんな所でずっと釣りをして暮らしたい」
そう、思うばかり。
でも、もしここで何かの産業を興そうと考えた時、圧倒的に土地が少なすぎる。
山を削るか、海を埋め立てるか?
いやいや、この場所を傷つけては何の解決にもならない。そればかりかマイナスとなってしまう。
今、コロナ騒ぎで韓国人が来なくなった今こそチャンスだ。
できるだけ早く取り戻さなければ。
ここは手堅く旅行客の増加?
でも、九州ならともかく、関西や関東からだと遠すぎる。
ちょっと旅行に、と言うにはねえ。
で、こんなのを考えてみました。
1.老夫婦を対象とした長期滞在型の訪対馬
1か月程度の質素な湯治的な滞在。
将来的には移住を考えてもらうための旅行。
フェリーを使ったゆったり旅行
対馬-福岡-新門司-関西・横須賀 (新門司-福岡間 連絡バス新設)
2.島内内需的経済
産物を外へ売って稼ぐ事を考えがちだが、島内循環も大切である。
地域通貨の創設により法定通貨以外の経済圏を構築する。(対馬藩札ではなく)
将来的にはメガフロート利用の農業も。
3.老人村の設置
全国から移住してもらい、年金を対馬に落としてもらう。
老人ホームはただ、住むだけで一気に老化が進んでしまう。
そこで、ちゃんとした仕事をする事ができる移住施設を目指す。
商店、理髪店、サービスなどを入居者が行う。
魚の加工施設なども併設したい。
ちょっとだけ妄想してみました。www
あと、韓国人の再来を防ぐ方法も必要になると思います。
まずは日の丸を揚げましょうか。旭日旗のほうがよいかな?
皆さんもぜひ考えてみてください。