表側の諸悪の根源、中国。
裏側の方は置いておいて、表側。
なんか大きな企業が破産しそうとか、関連企業もあぶないとか。
先日は中国の戦闘機が多数台湾の防空圏に入ったとか。
内側の不満を外へ向けようとしている感じ。
こんな時は静かにしているのが得策。
変に刺激して日本に内部の不満を向けられたら大変だ。
防衛用として予算を計上して、こっそり敵基地攻撃用に使えばよい。
静かに、そしてこっそりと。
表向きには「靖国参拝」で意志を示しておけばよい。
隠居も靖国へ行きたいが、障がい者の身ではちょっと遠いのでなかなか。
家族はみんなお参りを済ませているのだが。
実戦に対応する事は政府に任せ、我々は出来る事をやらねばならない。
まず、中国で製造された物(日本企業を含む)を極力買わない事。
まあ、微々たる物だと思うが貿易統計上輸入が減少方向へ向かえばそれなりに効果があるのでは。
そして、日本企業の中国撤退に声を上げる事。
これも中国国民に不安を与えるには大きな要素だ。
そして一番大切なのは、いつも言っているが、日本の中小企業が中国製品をパクる事。
何も高性能な先端製品を作る必要はない。100円ショップで売っているような物を日本品質で作ればよい。それが300円でも高品質なら買う人も多い。
まずは日本国内向けに作ってみるのが良い。包装などはいらない。ネット販売でいい。とにかく作ってみる事だ。
RCAEPが発効すれば安い中国製品が流れ込む。これを防ぐためにも必要だ。
そして逆に世界へ向けて販売も。