労組も現実を無視する事ができなくなってきたと言う事でしょう。
外資に牛耳られ、日本を顧みなくなった大企業。
労組は今まで野党を支持する事でバランスをとってきたが、野党があまりにも役立たずだと気付いてしまった。
労組が企業(自分たちの収入源)存続のために必要な動きに出たと言う事だ。
すでに立候補辞退まで進んできた。
託された自民党が何をやるかで今後が決まる。
次の選挙は大変重要である。
ただ、自民党も二分し始めている。
前回の総裁選。
河野支持自民議員は野党と同等として考えるべきだろう。
何が日本にとって重要か?
次の選挙は我々も参加者だと言う事を忘れてはいけない。