なんだかなあ。
選挙が終わったら、いきなり経団連の言うなり。
100億ドルのいくらかかが、日本企業製と言う名の中国製に使われるから経団連は大喜びだよね。
大企業は日本に税金を少ししか払っていないのに、金を出すのは日本人。つまり消費税だね。法人税は安くなっているしね。
結局、日本人は世界の財布なんだ。
そもそもCO2で温暖化などはあり得ない。
太陽の活動が活発になったらホカホカ。逆なら寒い。それだけだね。
いや、CO2が減れば植物の生育が悪くなる。
釣りの話でも書いたけど、撒き餌をしなくなると魚は寄り付かなくなり、結局釣れなくなる。それが進むと魚が減る。
魚は移動できるから良いけど、植物はそうは行かない。
CO2が減れば生育が悪くなる。これも温暖化、いや温暖化しないので気候変動と言う事になるんだろうね。
日本はCO2の生産を続けないと食料難に陥るよ。
もうトマトのビニールハウスにCO2を充填して生育を良くする方法が実用化されてるようだ。
石油や石炭も簡単に採掘できる所は枯渇していく。採掘コストが高くなる場所は残るけど、それほど遠くない時期にコスト面で結局化石燃料の時代は終わる。
日本は100億ドルで新しいエネルギー源を開発すべきである。
ソーラーや風力はまったく役に立たない事は理系の人間なら皆わかる。
もう、税金を払うのは止めよう。
極力、何も使わない生活を考えなければならないだろう。
地域通貨やポイント制、物々交換など数%で良いから法定通貨から離れた生活を構築すべきである。最悪の事態に備えて。