隠居の雄叫び 【じゃがいも党】

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【外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市】

この話題であちこちのSNSが盛り上がっている。

とうとう日本の解体が始まったようだ。

外国人の投票権が認められれば簡単に地方自治体を乗っ取れる。

日本人の権利を制限し、外国人有利な街へと変わるだろう。

すでに川崎市が敵の手に落ちている。

 

過去の市長選のデーターを見るとどんどん有権者が増えている。

本当に住民は増えているのだろうか?

日本自体の人口は減少傾向である。

なのに増加一辺倒とは?

なにやら作為的な物を感じるのは隠居だけだろうか。

 

武蔵野市を守れるのは選挙権がある武蔵野市民だけだ。

外野が騒いでも役に立たない。

だが、これを見逃してはいずれ自分たちにも害が及ぶ。

投票率が50%と以下と言う事を見ても住民の危機感が無い事がうかがえる。

また、他候補の得票は現市長の半分以下だ。

これでは乗っ取られても仕方がない。

 

まず日本国民が地方自治体へ目を向ける事が最も必要だ。

自分たちの生活に直結する首長を反日派に渡してはならない。

 

若者や左翼の中に現政権を悪く言う人が居る。

だから抗うのだと。

でも、現政権を作り出したのは国民であることを忘れてはいけない。

間違った政治を正しい方向へ向けるのは国民にしかできない。

なので、もう一度政治に目を向けなければならないのだ。

 

だが、強固に利権化した今の政治をどのように変えるのか?

選挙へ行けば変わるのか?

いや、それでは変える事は出来ないだろう。

 

では、どうやって?

それは我々が利権集団を形成するのだ。

いつまでも無くならないオレオレ詐欺、何も考えずワクチンを打つ人たち。

これらの人に何を言っても行動を起こす事は無い。

これらの人が動くのは一つ「お得」である。

 

日本的お得集団を構成するしか道は無い。