さてさて、今日のニュースで気になったのがコレ。
イベルメクチンの治験開始。
今頃かい!
記事中「真の『切り札』」
いやいや、40年前から使っていて安全性も確認されているのに。
コロナを騒ぎ始めてどれ位経ったと思ってるんだ。
その間に失われた物の大きさを考えると開いた口が塞がらない。
そして、「既存薬を転用する場合は、副作用など安全性に関する長年のデータの蓄積があるため、開発期間の短縮だけでなく、早期の市場投入も期待される」
これには驚いた。
何故早くやらなかったかを説明してほしい。
まあ、ワクチンも国民のほとんどが打ったし、目的は達成されたと言う事だろう。
そして、古いコロナには有効だが、新作のオミクロンには効かないと落とすのだろう。
ついてはオミクロンには新型のワクチンを。
こんな感じ?
忘れてはならないのはイベルメクチンの治験を数々の妨害を受けながら始めたのは興和だと言う事。
処方薬のネキシウムやタケキャブより隠居の胃痛には効く。
調べたらネキシウムの開発はアストラゼネカらしい。
くわばらくわばら。