祭りで酔っ払いが殴り合いをしています。
どちらが善でどちらが悪でしょうか?
わかりません。
強盗犯が人質をとって立て籠っています。
警察が止むを得ず犯人を射殺しました。
これは犯人が悪で、警察は前ですね。
一般的にですが。
戦争でA国の兵士がB国の兵士を射殺しました。
どちらが悪でしょうか?
これはどちらも悪ではありません。
戦争が悪なのです。
昔は恐れが戦争の原因となりました。
敵が攻めてくるのではないか?
両方が恐れを抱くと戦争が起きます。
最初は小さな争い。それがやがて恐れに変わって行き戦争へと拡大する。
近代はこの恐れを意図的に起こして戦争を誘発しています。それを得意とする人たちがいます。
そして戦争を利用して利を得る人たちが。
今では有名になりましたが、ディープステートと呼ばれる人たちです。
DSとか国際金融資本家、グローバリストなどともいう主にユダヤ系の大金持ちたちです。
我々はすでにこの事を知っています。
なので、努力で戦争を回避する事ができるはずです。
それには、まず何が起きているかを見極める事が大切になります。
ロシア、ウクライナ問題はしばらく続きそうなので、ユダヤから少しずつ話をしていきたいと思います。
今日はここまで。
続きは明日。