今回の統一教会の件でまた気になる事が。
前にも書いたようにGHQとの関係であるようだが、なかなか決定的な資料が見つからない。
どうやらGHQが言論封殺した事によるのではないかと思う。
つまりWGIPの中のプレスコードにも、その影を見る事ができる。
小さな情報を繋ぎ合わせると、GHQは日本人を管理するために朝鮮人を利用し、結果的にその影響が日本政治の中に今でも残っていると言う事だ。
これは、アメリカ自身も奴隷問題を抱えていた為に、日本も朝鮮人を奴隷としていたとデッチ上げた結果でもあると。
さて、朝鮮人に管理された日本人。
彼らがその利権を手放すはずもなく、面々と関りを持ち続けた。
そして、それは宗教と言う形で今も続いている。
表では党の利権団体として、そして裏の支配者として。
あえて名前は出さないが、どちらも元を糺せば朝鮮に由来する。
つまり、今の議員が宗教と繋がりを持ったのではなく、そのずっと前から朝鮮の人たちに政治は牛耳られていたと言う事だ。
日本の政治が宗教に牛耳られた原因はアメリカの日本占領政策であり、もっと古くを考えれば江戸幕府が倒れた時から日本は外国に支配されていると言う事だ。
我々は、まず戦後から抜け出す事を第一に考えなければならない。
「すでに戦後ではない」ではなく、「未だに戦争の最中である」である。
※そうそう、驚いたのはWGIPをwikiで調べると証拠の文書が掲載されている。これって前からだっけ?
https://ccce.web.fc2.com/d/ghq.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89