だんだんとニホンの支配構造が見えてきましたね。
やはりGHQの占領政策に起因するのではないかと。
日本人をアメリカ人が直接支配したのでは具合が悪い。
そこで、当時、朝鮮人は日本人の奴隷として酷使されていた事にして、奴隷解放を謳ったのです。
つまり朝鮮人を開放し、その朝鮮人を占領の当事者として据えた。
この状況は長く続き、表向き独立を装ったものの、裏では相変わらず朝鮮人の関与が続いたのではないかと思う。
その朝鮮人の利権に宗教団体が入り込んだとしても不思議ではない。なにしろ集票能力と言う点では抜きん出ている。
さらに日米合同会議に統一教会関係者がいると聞く。
だが、最近、この体制に大きな変化が生じた。
アメリカの裏に居るディープステートが直接支配に乗り出したのではないかと思われる事例が起きている。
ニホンへのCDC設置、緊急時WHOの管理下に置くなど。そして親中派議員の勢いが無くなった。さらに韓国への冷遇。
今後DSの直接支配を感じる事が増えてくるだろう。
だが、DSの支配構造は間もなく崩壊する。
我々はそれに備えなければならない。