隠居は専門家では無いのでネットでの聞きかじりと言う事で。
ウイルスの設計図をmRNAに乗せて体に打ち込む。
体の中ではmRNAの情報に基づいてウイルスのトゲトゲを生産し、免疫機能は抗体を作り、記憶する。
こんな感じかな？
そして、問題はすぐ消えるはずのmRNAがいつまでも残存してトゲトゲを作り続ける。
獲得免疫はこの対応に追われ、次第にコロナに対する攻撃機能のみが増え、他は縮小していく。
さらに獲得免疫の割合が増えると自然免疫が圧迫され減少する。
で、結果的に免疫はコロナのみの対応用に占領され、他の病気などへの対応能力が減少し、免疫不全に陥る。
こんな感じで理解しているのだけど違うかな？
自分で調べてみるのが一番大事だね。
でも、不思議なのは抗体があれば簡単には再感染はしないよね？感染しても軽症。
って言う事は打ったのは別の物って事になるよね。
そもそも、元になった設計図は何の設計図？
基本的におかしいよね。医療関係者は分かっているよね？
まあ、隠居は打ってないから関係ないけど。😁
免疫機能を最高の状態に保つのが最も重要。
