ふと、思ったのが、通州事件は中国人部隊により日本人居留民を惨殺した事件であるが、ウクライナで起こっていたロシア系住民の虐殺って似ているような感じを受けた。
この通州事件を始め、数々の日本挑発の事件が起きたと言う。
結果的に日本は戦争へ引き込まれていった。
そして、その裏にアメリカとイギリスがあったらしい。
ウクライナ騒ぎも同じようにロシアを戦争へ引き込むために起きていたと言われている。
これは日本が受けた挑発と同じなのだろう。
自国民に対する酷い仕打ちが我慢を超えた時に戦争へと向かう。
でも、これは裏で仕掛けられた罠なのであろう。
我々は現在の情報収集を怠ってはならない事は当然ではあるが、過去の歴史にも目を向ける必要がある。
そして、裏にいるのがいつも同じ輩である事を忘れてはならない。