そしたら、根拠を示せときた。
まあ、隠居が振ったネタでは無いけど、ちょっと調べてみた。
すぐに出てきた。
大元はCDC(アメリカ疾病管理センター)らしいけど、英語だと元記事見るのも面倒なので日本語の物だけで。
打つと自然免疫が下がるのは、以前から言われている事。
隠居は自然免疫と獲得免疫のうち、打つと獲得免疫が増え、相対的に自然免疫が減るのではないかと考えている。
つまり、体の中のmRNAが消滅せずにどんどんとスパイクタンパクを作り続けた場合、それに対する抗体をどんどんと作らねばならなくなる。
免疫機能は有限なので、結果的に自然免疫が得るのだと。
例えれば自衛隊の特殊部隊ばかり作って、防衛費が増え、結果的に警察官まで減らさなければならなくなったと。
自衛隊が獲得免疫で、警察官が事前免疫ね。
まあ、警察は防衛費では無いけどね。お金に例えてみるとこんな感じ。
記事にも書いたけど、人間の体の中では1日5000個ぐらいガン細胞が出来ているらしい。これを退治しているのはNK細胞などの自然免疫。
自然免疫が減ればガン細胞を退治する事が出来なくなる。
これがガンが増える原因と考えている。
このガンと免疫の関係はネットにいっぱい記事があるので調べてみて。
と言うより、看護師の国家試験に出るようなので医療関係者ならみんな知っていると思うのだけど。
この自然免疫の減少が帯状疱疹や梅毒などの増加の原因ではないかとも言われているよね。
ガンの場合は面倒だよね。
外から入って来た菌やウイルスじゃないからね。
自分自身で作った細胞。
つまり「自己、非自己」と言う問題があって退治しにくい。
自分の細胞を攻撃しなければならないのだから。
ここでmRNAが元になった作ったスパイクタンパク。
良くウイルスのトゲトゲと言われるけど、自分で作った物だから異物として認識されないのではないかと言われていたよね。
と言う事で、アレは厄介極まりない。
打たぬが仏。
って、言う事で。
そうそう、隠居はコレがコウだと言っている訳ではありません。
自分自身で調べてみると事が重要だと思っています。
テレビが言うまま信じるとか、他人の意見に根拠を示せとか。
そういう前に自分で調べてみてください。
いろんな真実が分かりますよ。
今の時代、調べればいろいろ出てくるので、まず自分自身で調べて、納得する事が重要ですね。
「ガン発生件数が1432倍になった」
— Mitz (@hellomitz3) 2022年11月23日
「国民は82%が打ったが、厚労省職員は10%、国会議員は15%、医師は20%しか打ってない」
「知ってる人は打ってない」
つまり、そういうことだ。 pic.twitter.com/6H4wa8asQq