ああ、何でもかんでも温暖化。
タコの足が切れても温暖化。
しかも大学の准教授が。
餌のカニや貝が減ったとか、ハモやマダイが増えたとか。
ハモやマダイが増えたなら、そちらを捕れば減るし、儲かる。
カニや貝を増やすにはどうすれば良いかを提案すればよい。
二酸化炭素を減らしたから、海水中の藻や海藻が減り、結果的にカニや貝の餌が無くなったんじゃないのか?
そもそも、タコを食べるのはウツボがメインじゃないの?
同じ領域に住んでいるのだから。
ウツボを捕って、食べればよい。
ウツボを名物にしている地域もある。
パイプを沈めて漁をするらしいから、やってみれば良い。
コオロギ食べるよりウツボの方がマシじゃないかな?
ウツボなら餌もいらないしね。
多くの地域でタコは漁業権として一般人には解放されていない。
釣ったら罰せられるのだ。
タコ漁を自分たちで囲い込んでいるのだから、自分たちで何とかする方法を考えなければならないと思う。
漁業権でタコの捕獲を自分たちだけの物としている漁業関係者はタコを安定的に供給する義務があると思うのだが。
出来ないのなら、タコを漁業権から外してほしい。
隠居はタコ釣りしたい。
足がなくても気にしない。
そうそう、タコの切れた足の部分の歯型を調べたら何に嚙まれたかわかるんじゃないのかな?
大学はそんな事を調べないのだろうね。
温暖化だ!脱炭素だ!と言っていた方が補助金が出るのだろう。
今の大学は価値がない。
おお、そうか!
日本人の若者を働かせ、外国人に補助金を出して大学へ通わせる。
外国のバカ者化を推し進めているのだな、キッシーは。www