最近、思ったことがある。
タバコを止めて10年以上経つが、喫煙していた時は病気一つなかった。
それが、タバコを止めてから心臓病や胃がんになった。
糖尿病は喫煙中から悪かったけどね。
決してタバコが健康に良いとは言うつもりは無い。
でも、何かが関係している。
良く考えると、タバコを吸っていた時は深く息を吸っていた。
ヘビースモーカーだったので30分に一回はタバコ。
ゆっくりタバコを吸った。
これが関係しているのではないかと。
つまり深く息を吸うと体内の酸素濃度が高くなる。
これが良かったのではないか?
今の生活で大きく息を吸う事は無い。
当然のように酸素濃度は低いだろう。
ちなみに最近ではオキシメーターを買ったので酸素濃度が分かる。
だいたい90ぐらいかな?
入院していた時はこの数値が低いと深呼吸しろと言われていた。
深呼吸すると97ぐらいまで上がってくる。
昔のデータは無いが、喫煙中は高かったのではないか?
と言う事で最近は気が付いたら深呼吸するようにしている。
まあ、心臓病の隠居だけかもしれないけど、深呼吸すると調子が良くなるような???
と言う事で酸素を取り込んでミトコンドリアでATPを大量生産すれば元気が出るのではないかと。
活性酸素もできるからビタミンCでも飲む事にしよう。
自分の健康に意識を向ける事も大切だと思う。
あっ、そうそう。
政府は国民を不健康にする方向へ舵を切ったので、我々はその反対へ進むようにしなければ。
注射はしない。
コオロギは食べない。
牛乳を飲む。
お米をしっかり食べる。
難しい事ではないね。
極々普通に生きていくように。
そして深呼吸だ。www