とうとう世界が動き始めたようです。
中露が結び、英が劣化ウラン弾をウに供給、つまり英の米への参加。
中東がアメリカを見限り、ロシア側へ。
米の銀行破綻やクレディスイス問題。
その他諸々
これからの動きを考える前に誰が敵なのかしっかりと把握しておく必要がありますね。
本当に悪いヤツは誰だと思いますか?
キッシー?それとも帰化議員?
いやいや、そんなのみんな下っ端ですよ。
隠居は支配層と呼んでいますが、いろいろな呼び方があるようです。
と言うより、様々な悪人が様々なスタイルで悪事を企てているようです。
ディープステート(DS)やら、グローバリスト、欧州ではエリートと呼ばれる事もあるようです。
さらに実行部隊としてネオコンなどの思想家なども加わっているようです。
つまり自分たちの主張を正しい物とし、その実現のためには非合法、暴力を辞さないと言う考えを持つ人たちのようです。
そして、これらの人たちを利用して金儲けを企む人々が資金源となっているようです。
ゲイツやらソロスなどがそれらにあたります。
さらに、これらの人たちを裏で動かしている人々がいます。
ロスチャイルドとかロックフェラーなどの大金持ちがこれに当たるようです。
これらの人々の共通項としてユダヤと言う言葉が出てきます。
ユダヤ的手法で世界を操っていると言っても良いかもしれません。
ここまでは実際に史実として出てくるのですが、この上にまだ糸を引く組織があるとか。
それはヨーロッパが大航海時代に繫栄した名残とも言える王侯貴族とその関係者であるそうです。
当時、世界中から富を吸い上げ、潤沢な資金を手に入れた人々が未だに影響力を持っていると言う事です。
大英博物館の収蔵物を見ても分かる通り、欧州の搾取が金品に留まらず、奴隷として人間の命をも収奪していた事からも分かるでしょう。
大航海時代の奪略行為が今の世界を動かす資金源となっていると言う事です。
厄介なのが、この中心部の流れだけではなく、その他の金持ちたち、中国財閥やインド財閥などが絡んで大きな渦を作って、我々から収奪を繰り返しているのです。
そうそう、日本は昔からこの支配層の影響を受けているのです。
坂本龍馬に資金提供したのも、日露戦争に資金を提供したのもロスチャイルドだったと言われています。
この辺の出来事はネットにいろいろと情報が上がっていますので、興味のある方は一度調べてみてくださいね。
日本は明治維新からがっちり首根っこを押さえられていると言う事です。
そして、今、この流れが大きく変わろうとしています。
支配層の呪縛から抜け出そうと言う動きが起きているのです。
中心となっているのがBRICS諸国。
そして、中東が反グローバリズムへ舵を切りました。
我々は広い視野で世界を見る必要があります。
そして、支配層が得意とする世論操作に騙されないようにしなければなりません。
今、目の前で起きている事を疑ってください。
政治家が言う事を信じてはいけません。
国民に寄り添う耳障りのいい事をいいながら、実際には国民を貶める法案に賛成しています。
過去の法案の賛成者を調べてみてください。
保守だの国士だの言われている議員がこれらに賛成しているのです。
結局はガス抜き係なのです。
本当に国民の味方になろうとするとすぐに消されます。
まずは、自分を守り、家族を守り、仲間を守るための行動を。
そして、どうすれば良いかを皆で考えましょう。