逮捕はされている訳だから警察は機能している
起訴をその任としている検察が不起訴乱発
言葉の壁?
開いた口が塞がらない
存在意義を自ら破壊する行為
日本国民の生命財産を守る事が最大の使命のはずだ
ドラマなどで検察と裁判官、弁護士が相互に行き来している場面を見る
司法は死んだのか?
外国人犯罪「不起訴」の多数
— 丘田 英徳 (@okada_2019) 2024年1月6日
犯罪言葉の壁か
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以前は不起訴なんて
ごく僅かだったんだが
最近では不可解な不起訴連発
しかも不起訴理由は公表せず
「言葉の壁」
これが事実なら司法は機能しない
こんなこと
国家として大問題だと思うぞ。 pic.twitter.com/XBYAIM0mu6