隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

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【隠居の観世望気 外国人を受け入れる政府は国民を無視する 08/08】

外国人を見境なく受け入れている政府。
そして、その外国人が犯した罪は不起訴。
さらに生活保護補助金
貧困化に喘ぐ国民をまったく無視するように進められている。
 
これはいったい何なのか?
考えて見た。
大企業が安い労働力を確保するため、そして優良な消費者を増やすため。
 
日本人は勤労意欲を無くし、消費も切り詰めて暮している。
大企業にとって、この状況はお先真っ暗。
大企業の実質的な株主は外資である。
外資が儲けるために、移民を増やそうとしている。
政府や役人も同じ考えなのだろう。
それが日本にとって良い事だと思い込んでいる。
 
今、欧州各国で起きている移民増大による機能不全。
正しく、日本を同じ状況に落とし込もうとしている。
支配者に反抗する者のいない国家作り。
そこに住む人々などお構いなし。
自分たちだけが唯一神であり続ける。
 
だが、この流れは長くは続かない。
何故なら、移民社会は新しい物の創造が無いからだ。
欧州では支配者たちを「エリート」と呼んでいる。
残念ながらこの見せかけだけのエリートたちは集団を支配する事のみを考え、前進することの重大さを認識する事も出来なければ、能力もない。
 
我々はこれにどう対処すればよいのか?
 
我々は自分たちのコミュニティを作って、その中で経済を回す。
そして、移民たちとは離れた活動をすべきなのだ。
 
支配者たちの目論見は近い将来崩壊する。
何故なら、すでにBRICS連合が動き始めているからだ。
近年中にBRICS経済がG7を追い越し、世界の主導権がBRICSへと渡る。
そして、現状維持を望んでいた大多数の日本人が裏切られる事になるだろう。
その時、日本は大混乱に陥る。
 
我々はそれまで日本が潰されないように耐えなけれればならない。
流れに流されぬように。
正しい方向へ向かう事が重要だ。
難しい事は何もない。
善と悪をしっかり判断し、良心に従えば良いだけだ。
 
頑張りましょう。