もう、日本の大企業が日本の企業ではなく外資に牛耳られた反日企業だと言う事がわかりましたね。
最近、良く言っているように大企業は日本の幸福などは一切考えていません。
いかに日本の富を吸い上げ、外国へ貢ぐことに躍起です。
そうして株価を釣り上げているのです。
それは、今、大切なのは日本人の生活を守る事だからです。
財務省は日本の事など考えていません。
ただ、ひたすらPBバランスの黒字化を進めるだけ。
それが自分たちの仕事だと思っている。
役人は日本の為に仕事をしなければならない事をすっかり忘れてしまっている。
では、なぜ経済同友会が財務次官に賛成するのか?
それは日本人がすべて貧乏でなければならないからです。
安い給料で文句を言わず働く。それが株主である外資の為になるからです。
さらに派遣になればなお良い。
日本人が富を失う分、外資が豊かになる。
それが目的であるのです。
大企業でなければ出来ない事がたくさんあります。
でも、出来るだけ大企業に頼らず生活して行く事が日本人にとって幸せを取り戻す方法なのです。
例えば、自動車。
中小企業で一から自動車を作る事は大変です。
でも、中古車ならまだまだ日本にたくさんあります。
中古車を修理しながら使えば事は足ります。
そのうち、日本からもインドのタタのような企業が生まれて来るでしょう。
大きな貨物車や飛行機は難しいですが、出来る限り日本を大切にする企業の商品を買いましょう。
そして、働く企業を選びましょう。
日本には新産業革命が必要です。
日本人とその家族が幸せに暮らす事を目的とした革命が。