戦後、アメリカ軍の占領統治時、GHQによる3S政策と言うのがあった。
スクリーン(映画)、スポーツ(運動)、セックス(性欲)を国民に与え、政治から目をそらす政策だそうだ。詳しくはネットで調べてね。
さて、今の時期、何やら似たような感じを受けませんか?
一番はコロナ。
なんか感染者感染者と騒ぐ割には身近で死んだ人はいない。
道端にゴロゴロ死体が転がっているならともかく、世間は平穏に過ごしている。
そもそも病気なのだから薬を使って治すべきだと思うが効果があるという薬は承認されない。
何かおかしい。
そもそも、ワクチンを打つという事は抗体?免疫?を作ること。でも、こんな勢いで感染者が増えているならもう免疫ができた人も大勢いるのではないか?
一度かかってしまえば、もう罹らないのでワクチンは要らないんじゃないか?
変異種かあるから。そうですか変異種にも罹ってしまえば。
ワクチンパスポートの話も出ている。まさしく全体主義。結局これが目的?
五輪はまさしくスポーツ。そしてLGBTだかなんだか。
男と女は根本的に違う。だから男女がある。混ぜこぜにしたいのは何かの企み。
どうしてもというなら中間を作ればよい。そうすれば誰も何も言わなくなる。目的が果たせなくなるから。
ああ、脱炭素もそうだよね。実現不可能な事。だって人間だってCO2毎日排出してるし、動物だって。スプーンやレジ袋止めたって何も起きないじゃん。余計にいろいろな物を買わされただけ。地球はそんなに軟じゃない。だって滅茶苦茶でかいのだから。ごちゃごちゃいう人は歩いて地球を1周してみればよい。でかいぞ!
世の中で声高で何かが叫ばれているときは裏に何かがあると思ったほうが良い。
くれぐれも愚民にならぬようよく考えて生き抜きましょう。