隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

ライフハックを仲間で共有し、乱世を笑って生きて行く

【隠居の病気 通院 12/06】

今日、病院へ行った。

患者をただの物としか扱わない大きな病院と決別し、あちこち探し回ってようやく見つけた個人開業医。

 

で、今日は血液検査をしてもらい、障害年金の更新の診断者を受け取った。

 

まず、問題のHbA1c

13.9から12.0へ減少。

1か月間での減少なのだまずまずだと思う。

通常ヘモグロビンの寿命が2か月だからね。

来月はもう少し下がるはずだ。

ただ、実行しているファスティングがちょっと疎かになってきた。www

お腹が空き過ぎると胃液がどんどん出るようで、胃が痛い上に食道も痛い。

どうやら逆流性食道炎になっているようだ。

お年頃なので仕方がないね。

なので、ちょっとおやつを食べている。

もちろん、空腹感が残る程度に。

HbA1cだけど、お腹に大量の脂肪が溜まっているので、健康な値になるまで半年から1年ぐらいかかりそう。

SGLT2阻害薬(フォシーガ)が高いのでやめたいのだけど、このHbA1cだと、なかなか言い出しづらい。

早く正常値に戻してフォシ-ガをやめたいな。

このフォシーガ、アストラゼネカ製なんだよね。

 

お次は障害年金の更新のための診断書。

あまり悪くはないので継続できるかどうか心配だが、今回EF(左室駆出率)の値が悪い、と言うか???

前回は42%ぐらいで境界よりちょっと正常に近い値だった。

健康な人は80%以上。ジジイは60%でも正常とされる場合があるようだけど。

今回は17%!

えーッって言う値だった。

まあ、機械によるのだろうけどね。

EFはEFだから。

これがどうなるかが問題だ。

 

障害年金が中止になれば老齢年金を前倒しにせねばならず、かなりの損になる。

その前に年金制度自体が崩壊してしまうかもしれないけどね。

あと2年というところかな?