今日、病院へ行った。
患者をただの物としか扱わない大きな病院と決別し、あちこち探し回ってようやく見つけた個人開業医。
で、今日は血液検査をしてもらい、障害年金の更新の診断者を受け取った。
まず、問題のHbA1c。
13.9から12.0へ減少。
1か月間での減少なのだまずまずだと思う。
通常ヘモグロビンの寿命が2か月だからね。
来月はもう少し下がるはずだ。
ただ、実行しているファスティングがちょっと疎かになってきた。www
お腹が空き過ぎると胃液がどんどん出るようで、胃が痛い上に食道も痛い。
どうやら逆流性食道炎になっているようだ。
お年頃なので仕方がないね。
なので、ちょっとおやつを食べている。
もちろん、空腹感が残る程度に。
HbA1cだけど、お腹に大量の脂肪が溜まっているので、健康な値になるまで半年から1年ぐらいかかりそう。
SGLT2阻害薬(フォシーガ)が高いのでやめたいのだけど、このHbA1cだと、なかなか言い出しづらい。
早く正常値に戻してフォシ-ガをやめたいな。
このフォシーガ、アストラゼネカ製なんだよね。
お次は障害年金の更新のための診断書。
あまり悪くはないので継続できるかどうか心配だが、今回EF(左室駆出率)の値が悪い、と言うか???
前回は42%ぐらいで境界よりちょっと正常に近い値だった。
健康な人は80%以上。ジジイは60%でも正常とされる場合があるようだけど。
今回は17%!
えーッって言う値だった。
まあ、機械によるのだろうけどね。
EFはEFだから。
これがどうなるかが問題だ。
障害年金が中止になれば老齢年金を前倒しにせねばならず、かなりの損になる。
その前に年金制度自体が崩壊してしまうかもしれないけどね。
あと2年というところかな?