気になって調べてみたら、総務省のデータに添付画像があった
2030年には11522万人
2050年には9515万人
2100年には4771万人
これはワクチンを考慮していない予測だと思うので、実際はこの半分以下になるのではないか?
いや、コオロギ食で出生率が下がる事を考えるとさらに少なくなるだろう。
もしかしたら、隠居が平均寿命まで生きていたら、その時には何人の人間が生き残っているのだろうか?
おそらく1000万人以下なのではないだろうか?
この人数でいかに生き残るかを今から考えておく必要があるのではないだろうか
まず、人口減少は何故起こるのだろうか?
ワクチン、コオロギを始めとする支配層の企み。
少子化による自然減少。
ワクチン、コオロギなどは拒否すればそれでいい。支配層は拒否者に対してペナルティを課してくるだろうが、それに対応できる生活が必要だ。
具体的に言えば、自給自足、一人では難しいが仲間を集めて取り組む必要がある。
それに加え、少子化は若者の不安、将来への悲観を取り除く事が必要だ。
これは今の生活を続けていては難しい。
新しい生活スタイル、価値観が必要になってくる。
やはり昔の集落での見守りが大切になってくるのではないだろうか。
若者が一人では生きていけないと言う事を知ることが一番大切なのでと思う。
今の世、あまりにも便利になり過ぎた。
目に見えないバリアが支配層によって破壊され、剝き出しの世界の中に放り出された時に最も必要な物は何かが分かるだろう。
これについては引き続き検討していく事が必要だ。
