良く飽きもせずこんな記事だすねえ。
捕鯨だってそう。
缶だって鯨とってるのに文句言われんもんね。
結局、日本の伝統を潰す事が目的。
グローバリズムって言う悪だくみだ。
でも、イルカも鯨も食糧危機になるまで捕らなくてもいいと隠居は思う。
時期が来れば美味しく頂く。
それでいい。
そもそも、昔はイルカヤクジラが哺乳類とか知らんからね。
海に居る大きな魚だ。
ただ単に魚を捕っていただけだ。
それが最近、あーだ、こーだ言うもんだから、水族館用に捕ったらまた文句。
まあ、水族館でイルカにショーをさせても面白くないが。
サーカスの象や熊と同じなんだがね。
隠居は子供には水族館より釣りをさせてアジなどを直接触って、食べた方がよほど為になると思うのだが。
防波堤の五目釣りならいろんな魚が釣れる。
それに触れる。
危険な魚も釣れて勉強になる。
そうそう、イルカや鯨が増えてくればそれだけ魚を食べる。
南極海ではオキアミも食べる。
人間なんかより大量に食べるだろうね。
人間の分を食べられないようにしないとね。
でも、イルカや鯨は食べ物が無くて死ぬかもね。
それはいいんだよね？
まあ、食糧危機になれば日本人は鯨はどんどん食べるよね。
イルカは食べるのかな？カマボコ？
でも、昔、学校の給食でクジラが出たけど美味しいとは思わなかったな。
今なら美味しいと思えるのかな？
いずれにせよ、イルカも鯨も人間がエサを用意する必要は無い。
飼料用を育てるために肥料も水も要らない。
効率的な食べ物である事を忘れてはいけない。
脱炭素と同じ何者かの悪だくみである事をしっかり認識しなければならない。
