DSと反DSの対立が激しくなってきました。
世界を支配したいDSと、BRICSを中心とした反DS。
DS（ディープステート）は表に出ない超大金持ちの手先たち。簡単に言えばユダヤ資本。
ニホンはもちろん、DS側です。
ニホン政府と、ほとんどの大企業はDS支配下。
SDGsなんて言っている企業はDSですね。
企業の場合、株式を大量に買われることにより支配されています。大株主を調べてみると日本マスタートラスト信託銀行とか日本カストディ銀行とかばかりです。この銀行の内容は調べてね。
さて、現在DS対BRICSの対決はエネルギー・資源・食料生産力の点でBRICSが圧倒的に有利です。
しかも、小さな国々がBRICSに加盟申請している状況で、さらに優位性が高まっています。
DSはどのように挽回するでしょう？
ロシアを潰すためにウクライナに火を付けたDS。
でも、ロシアの圧倒的戦力に手も足も出ない状況。
次に目を付けたのが中国。
中国はBRICS連合の中でも異質。
ここを狙ってくるでしょう。
つづく
