野党の支援団体が与党支持へ動いた。
原因はカーボンニュートラル、つまり電力供給。
つまり原発に反対していたら製造業が成り立たないと言う事ですね。
火力も含むのかな?
とにかく大きな動きに違いない。
この動きが高市氏の躍進につながったのか、それとも高市氏の人気に労組が動いたのか?
いずれにせよ、とてもいい状況だ。
自民議員も支援団体の経団連や経済同友会、それに医師会などに気を使う事無く自由に活動する事が出来る。もちろん全員ではなく労組に支援された議員だけですけどね。
さあ、問題は他の労組がこれに続くかどうか?
その為には電力を解決しなければならない。
とりあえず動かせる原発を動かして・・・。
もちろん、メガソーラーや風力はダメ。
火力を増設したいところだが、世界の目が。
核融合の看板を揚げておくとしても時間がかかり過ぎる。
ここは別の方法でCO2を削減できる方法を進めるのがもっとも有効かと。
分離して地中に埋めるなどと言う方法ではなく、有効性をアピールする事が出来る方法。
隠居なら・・・。
前にも書いたけどメガフロートを浮かべ大麦やトウモロコシを育成。水はタンカーで運搬。波力で電力を賄う。
ついでに・・・。レーダー、ソナー装備で情報収集。大和堆あたりに設置?いや尖閣?
もちろん、もっと近くでも良いね。
さらに火力発電所をメガフロートに併設してCO2の濃度上昇、温度を上げる。電力で海水分解で水素生成。いろいろ考えられますね。食料自給率が上がるほど作ればその効果も大きい。
いろいろ考えるのは面白い。