もうすぐ本格的な冬がやってくる。
隠居の住処は寒冷地なので冬に対する備えを万端にしておかないと泣く事になる。
とりあえず、今年の目玉は水道の凍結防止帯に電気を入れずに過ごせるか?
この実験を行う予定。と言うかお金がもったいないので電気を使いたくない。
どう脱炭素でしょう。www
現在ある凍結防止帯の上からさらに断熱材を巻いています。
これが心臓病患者には結構重労働。
パルスオキシメーターで測定しながらの作業。ウソ。www
まあ、疲れたら休み休みやっています。
当地の最低気温はマイナス15度ぐらい。
マイナス10度ぐらいならと言うネットの書き込みもある。
今年は何度まで下がるかが問題。
温暖化しているそうだから下がらないはずだけど。
隠居は夜中に2度ほどトイレに起きるから、その時水道の出方を見ての実験になる。
やばかったら電源ONか水道チョロチョロだし。
最低気温と言うより、氷点下の気温が何時間続くかが凍結の分岐点。
天気予報とにらめっこになりそう。
風も水道管の温度を下げるので要注意。
水道管がある壁面をスタイルフォームで覆ってしまおうか?
今年、凍ったら来年は本格工事だ。
水道管が凍結して破裂したら損害がデカイ。
水道管の交換方法も勉強しておこう。
パイプレンチ、大きなモンキー、シールテープなどはあるから、水道管があれば完了か?切断は切断機でいいのか?パイプカッター?
それより温暖化してくれれば良いのだが。
次はスタッドレスタイヤの替えないと。