中国が最近静かなので気になる。
中国と言えば群雄割拠の国と言うイメージがあるのだが、もう勝敗が付いてしまったのか?
基本的に3つの勢力と軍が4つほどに分かれていると聞いたが、実質的には習近平派と江沢民派の2大勢力の争いで、江沢民の死後、習近平派が台頭しているのだろうか?
習近平は社会主義を目指していると聞く、その為、資本主義的な事には目をくれず、大胆なロックダウンで江沢民派の力を削いだ。
資本主義の江沢民派は日本を根城に勢力の奪回を試みる。
DSの傘下である江沢民派は、すでに日本の政治を手中に収めている。
また中国軍は江沢民派の勢力下にあると言うので、尖閣などへやって来る中国船もその一部であると思われる。
つまり、江沢民派は尖閣を利用し、日中間に有事を起こし、米軍の協力も得て習近平派の打倒を目指そうとしているのではなかろうか?
これは台湾についても同様な工作が行われていると考えられる。
なので、我々は安易に中国の内紛に巻き込まれないように冷静に判断する事が、これから特に重要となると思われる。