こりゃいかんでしょ!
知らぬ間に着々と進んでいたんですね。
自分の住む町をもっと見回す必要がありますね。
まずは選挙と立候補です。
余裕のある人はぜひ選挙に立候補してください。
政令指定都市いがいの市議会なら供託金も30万円、町村議会なら15万円。
没収点以上の得票を得れば供託金は返してもらえます。
没収点は「有効投票数÷議員定数÷10」
有効投票数10万で議員定数が20人なら100000÷20÷10=500です。
500票取れれば供託金は返ってくる。たぶん。www
詳しい事は調べてね。
ポスターも貼らない、ハガキも出さない、街宣カーも使わない、金のかからない選挙を広めましょう。ネットを駆使すれば、没収点を超えられるかも。
落選しても何度か繰り返せば名前も知られます。
でも1人で戦うのはツライ。
できれば全国の地方議会立候補者をつなぐネットワークが出来れば良いのですが。
もちろん議員になればお給料も貰えます。
金額は自治体によって違いますが、隠居の住処は28万円/月だったかな?
ボーナスもでるとか。
若い人はぜひチャレンジしてください。
人脈の多いジジババも。www
交友関係の多い人はお得ですよ!
自治体を日本人の手に取り戻しましょう!
外国人賛成権を認めた事がある自治体リスト pic.twitter.com/239w7NF2KK
— ニシさん (@tomoji359668) 2021年11月12日