ああ、なんとなく見えてきた。
支配層の下には牧羊犬。
牧羊犬の下には羊。
資本主義とか共産主義は見せかけ。
すべては同じピラミッドの中に居る。
我々は羊。
羊は弱羊、強羊、逃羊が居る。
隠居は逃羊。
支配層にも牧羊犬にも数種類あり、上下関係がある。
そんな感じかな?
■ 支配層
金と権力を握っている層。
でも、この中にも上下関係があり1枚岩ではない。
ディープステートとか国際金融資本とか言われる人たちだね。
支配層の一番上はロスチャイルドとかロックフェラーとかかな?その下にはゲイツやソロス?各国にある財閥なんかもいるね。
そしてこの支配層の上にはさらに権力を持つ人たちがいるとか。
■ 牧羊犬
支配層からの指示で羊を動かす犬だね。
日本では政治家や左翼だろうか?
牧羊犬にも上下があって犬リーダーから指示で動く下級犬もいるね。よく親中派なんて呼ばれたりするね。
裁判官や弁護士も牧羊犬だね。
政治家はすべて犬。だけど、庶民の事を考える犬もいる。ああ、司法者にもね。
■ 羊
我々の層だね。
ほとんどが「弱羊」:言われたままに行動する。
そして「強羊」:牧羊犬に逆らうが、結局始末されるか寝返って犬の最下層へ潜り込む。
最後が「逃羊」:言う事も聞かないが争いもしない、とっとと逃げる。
隠居は逃羊だ。でも、いずれ捕まる。www
まあこんな風に考えれば昨今の世の中が理解しやすくなるのではないか?
海外でも急に争いが起きたかと思うと、訳もなく治まったり。
今まで味方だと思っていた人が急に寝返ったり。
支配層は近々大きく世の中を変えようとしているらしい。
その中で出来るだけ住みよい環境を確保するのが直近の我々の目標だ。
少なくとも一般の人は好き好んで争いを起こす事はない。
争いは裏から引き起こされている。
これを忘れずに、敵を作らぬように。