食糧危機やエネルギー不足、コロナにワクチン、さらにサル痘。
これに加えてウクライナ。
いやいや、起きすぎでしょ。
おそらくこれから異常気象なども出て来るでしょうね。
そして、それがまた食糧危機につながる。
結果的に何が起きているのか?
間違いなく西側諸国の疲弊を狙ったものでしょう。
西側諸国を疲弊させて、通貨リセットで支配を強化する目論見。
きっかけはロシアにウクライナ侵攻させて、ロシアのせいで混乱した世界を立て直す。
そう言う計画だったのが、ロシアも黙って犯人されては困る。そこで、対抗策を計画、それを実施に移した。
ロシアの方が一枚上手。
仲間と共に新しい経済圏を樹立し始めた。
困ったのはディープステート。
手下のロイターなどの情報機関をフルに使って愚民を騙しにかかるが、一部の民はそれを見破り、反転攻勢に出た。
さあ、これからどうなるか分からない。
ディープステートは人が死ぬ事などなんとも思わない。
どんな作戦で大衆を抑え込もうとするか?
ディープステートに残された手段は武力。
でも、人口の半分以上がロシアサイドに回ってしまった。この状態で武力は無謀。
アメリカは日英豪NZと新しい枠組みを模索しているが、目新しさもなく規模も小さい。
現在の状態ではロシアが新しい通貨交換システムが始動すれば、方が付く。
ディープステートサイドは新たな手を打って来るだろう。
だが、覚醒した人が多くなるほど、その手は効かなくなる。
我々は協力し合って魔の手から逃れる準備をしなければならない。
まずは、我々の代表を国会に送り込む事から始めよう。