OPEC+の減産は、実はアメリカがわざと減産するように仕掛けたとか。
なるほど、なるほど。
表向きにはアメリカはOPECに増産するよう言っていたようだが。
でも、本質はそこでは無いだろう。
ずばり西側諸国の衰退。
元を辿ればロシア制裁がエネルギー危機の根源。
つまりウクライナ騒ぎも仕掛けられて始まった証拠だ。
ロシアは制裁で衰退する計画だったのだろうが、意外な方向へ動いた。
なので、資金、武器をウクライナへ送る。
西側にも同じように支援を支持。
西側の庶民はマスコミを使って騙す。
中国はちょうど党大会でロシア寄りの方向を示せば、中国国内が騒ぎ出す。
中国の富裕層は欧米に資産を退避させているから敵対したくはないはず。
中途半端な対応しかできない習近平は辛いところだろう。
BRICSのブラジルは大統領選の真っ最中。
海外へ手が回らない。
アメリカ勢としては今がチャンスと言う所だが、
イギリスで首相が辞任。
フランスでは国民の怒りが爆発寸前。
ドイツも瀕死。
ニホンはバカな政策で国民の資産をどんどんと食いつぶさせられている。
意図的に進められている食糧危機もこれからが本番。
ロシアを悪者にして核戦争の恐怖を植え付けられる庶民。
次なるアメリカの一手は「ドルの崩壊」
ただでさえ、各国通貨がドルに対して下がっているのに、ここでドルがこけたら、世界は大混乱に陥るだろう。
ここで、本来の目的、グレートリセットの出番となる。
犯人はアメリカとイギリスを裏で操るディープステート。
我々に出来る対策は金に頼らない生活。
先入観に左右されず、世界で何が起きているか確かめてみる事が必要。
まずはテレビを消そう。