今話題の統一教会。
GHQの占領政策で日本人を押さえつける役割を朝鮮人に与えた。
当時、朝鮮進駐軍と言う呼び方も出たほど、日本に危害を与えた。
アメリカはもちろん、見て見ぬ振り。
アメリカ>朝鮮人>日本人と言う図式のまま、長い年月が流れた。
朝鮮人はその利権を捨てるはずはなく、次第に韓国の宗教が浸透していった。
日本の政治は、その中心に朝鮮が存在したまま、見かけ上の独立となった。
すなわち、誰が統一教会と関係あるとかではなく、日本の政治家は、ほぼすべてその傘下にあると言う事だ。
生活保護、在日特権をはじめ、韓国語が出来なければ出世できないと言う日本のメディア。
自民、立憲、維新など到底日本の為に政治を行っていると思えない議員に票が入るのも、その影響だろう。
ちなみに公明は御存じの通り。
だが、ここへ来て流れが変わった。
アメリカが直接介入してきたのだろう。
最近、親中議員の声が聞かれなくなったのもそのせいだろう。
統一教会などの韓国勢を排除し始めたのではないか?
そして、日本での大きな反対勢力である安倍ちゃんを消した。
日本にCDCを置き、WHOによる直接統治。
グレートリセットに続く流れである。
我々はその流れに対抗せねばならない。
日本だけでは対抗できないが世界各地で蜂起が始まっている。
そしてロシア友好国連合が居る。
とにかく、エネルギー、食糧などすべてを奪われても生き抜く事を考えよう。
アメリカ軍がディプステート軍となるかどうかが分かれ道だ。
情報収集は小まめに。あと2年を切った。
家庭菜園の充実に力を入れよう。家の断熱も。水の確保も忘れずに。数年間耐えねばならないかも。
そんな事にならない為に、騙されないよう見る目を持とう。