マレーシアが中国に対する米国や西側諸国の「挑発」に乗らないようにすべきだと、アジア諸国に中国への接近を呼び掛けたそうだ。
アメリカ(ディープステート)がこの後、何をやろうとしているか知っていれば、中国に肩入れするのが得策である事は誰でもわかる。
中国はそれぞれの国にとって、決して味方とは言い辛い事を承知の上だと思う。
反米と言う状況下で、自分たちの国の主権を守る為には共闘が必要だと言うのだろう。
ニホンはすでに主権を明け渡し、巨悪の手先となり破滅の道へ突き進んでいる。悲しい事だ。
共に戦う友さえいないと言う事だ。
さて、今日は玉ねぎの種まきをした。
収穫は来年になる。
長い戦いになるだろう。www
今日はこの曲を聞いてから寝よう。