この動画、とても面白かった。
けど、長い。
気軽に見る事が出来る長さでは無いので、しっかり時間が取れる時に見るようにしなければ。
この中でごぼうのおじさんの話がとても良いと思った。
まあ、ちょっと変だけどね。
この話を多くの人に聞いてもらいたかったんだろうけど、見向きもされないから、花束投げたのかな、なんて思っています。
尖閣の話の所では、水島社長が結局戦争へ至るしかないようない方をしているけど、戦争は絶対いけない。人が死ぬのは絶対避けなければならない。
まずは、中国がどのようになっているか、もっと広い視点で見なければ大変な間違いを犯す事になる。
中国は領土拡大を目指して、必ず尖閣に侵攻してくる前提になっているけど、今の中国は内部分裂中だと考える。
いわゆるマスコミが伝える中国として動いているのは誰か?
中国すべてが同じ動きをしているのではない事は簡単に想像できる。
中国のグローバリズム勢力を叩く事を第一に考えるべきだ。
だが、中国のナショナリズムが日本にとって友好的かと言うとこれも違う。
どちらも日本にとって良い物では無い。
昔、中国人がテレビで言っていた。
「中国には2種類の人間がいる。悪い人とすごく悪い人だ」と。
とりあえず、すごく悪い人を何とかして、それから悪い人を何とかするしかない。
とにかく、戦争にならないように、人が死なないように。
これをどうすれば良いかを考えるのが政治家だ。
中国が侵略してくるから軍備を拡張して・・・・。
誰が得するかをよく考える必要がある。
ごぼうのおじさんは、問題提起するが、ではどうする?と言う点をもう少し何とかしてもらいたい。
だが、言っている事は本当の事ばかりで、初心者にはぜひ知ってもらいたい事である。
ここで言っておきたいのはニホンはすでに中国に侵略されてしまっている。
これを何とかしたいのはアメリカ(ディープステート)だ。
なので、ニホンを前に押し出して、中国と戦わせようとしている事は間違いない。
やはり、日本を守る為にはディープステートを倒す以外に方法は無さそうだ。
残念ながら、ニホンにはこの力が無い。
我々はニホンがディープステートに踊らされて戦争へ走らないように叫び続けるしかない。大東亜戦争の時、朝日新聞に踊らされて日本は戦争へと突き進んだ。
今度はこんな事にならないようにしなければならない。
しかし、80%以上が打ってしまったヌホン人は簡単に操られてしまうだろう。
なので、我々はニュルニュルとウナギのように逃げるしかないかも。