隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

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【隠居の観世望気 ロシア軍撤退 9/15】

ロシア軍が撤退を始めたと話題になっている。

これは予定通りの行動だと思う。

それはアメリカの中間選挙の為だと言われていた。

騒動が始まった直後より有事に強いのは民主党なので、選挙前に終わるだろうと言われていた。

その通りになっただけ。

プーちゃんから、トラちゃんへの贈り物だ。

 

問題は何故住民がまだ残っていたのか?

住民はこのまま一気にロシアが勝つと思っていたのか?

 

ロシアはドル打倒まで戦争を継続したいはずだ。

戦争が終わって西側の制裁が終了してしまえば、今度はロシアが一方的にガスとめなくてはならなくなる。ロシア制裁で西側がガスを買わないままの方が都合が良いはず。

 

本当にEUを潰して我が物にしたいと思っているのはディープステートのはず。

西側の崩壊に乗じて企業を安く買い叩き、国民を奴隷化して完全支配を目指す。

ディープステート側も戦争が終わる事を望んでいないはずだ。

いや、そもそも戦争を起こしたのはディープステート側なのだから。

 

今起きているウ騒ぎも食糧危機も疫病の茶番も、すべてディープステートの企みである事を忘れてはならない。

 

また、異常気象と言ってニュースが大騒ぎするが、これも陽動作戦である事を疑うべきである。

世界ではいろいろな災害が発生している。

これは特に今始まった事ではない。

大雨や干ばつ。

調べれば過去に何度も起きたレベルである事も多いと思う。

地球の気候はコンピュータ制御されている訳ではない。

その時の状況によって大きく変わる事があっても不思議ではない。

間違っても人間が出した炭素ごときで地球が大変動する事は無い。

この二酸化炭素は元々地球上に存在していた物で、植物などに吸収され、地下で眠っていた物が人間の手によりまた解放されているだけである。

また自然の摂理で植物に吸収され地中深くで眠る事になるだろう。

地下に眠っていたエネルギー資源により、今の生活が支えられているのである。

どうしても気になるなら植物を育てれば良い。

「そんな量では解決しない!」と言う輩もいるだろう。

確かにそうである。

ただ、二酸化炭素を排出しているのはエネルギー使用だけではない。

人間や動物も毎日のように二酸化炭素を排出している。

それも少しではない。

詳細な計算は出来ないが莫大な量であると思う。

ただ、それにしても地球にとって微々たる量である。

 

さて、同時に海外のニュースにも注意が必要だ。

海外のニュースは三大ネットワーク、ロイター、AFP、APが独占している。

ロイターとAFPはロスチャイルド。APはロックフェラーだと言う。

つまり西側の裏の影響力を強く受けているのだ。

そして、日本においての海外ニュースは三大ネットワークが配信した物を時事通信共同通信が買って、各国内メディアに配すると言う。

詳細は専門のサイトがあるので調べてもらいたい。

さらに、共同通信時事通信、それに電通

遡ると満州にまで及び、なにやらプンプンと臭ってくる。

 

まあ、いろいろあるようなので研究してみて欲しい。

隠居の頭では付いていけないくらいプンプン香ばしい内容もあるようだ。

 

さて、今回のロシア軍撤退の件であるが、多くの側面を持っているようなので単純に報道を信じないようにしてもらいたい。

 

まずは自分で調べて納得する事が重要。

そして、野菜を育てて種を採る事。これも重要。

この先、ちょっとヤバイ事が起きようとしているが、逆手にとって生活を楽しむように生きるのが吉。