ロシアによるウクライナ重要インフラへの攻撃は完了したそうだ。
次の段階はあるのか?
プーチン大統領が前から言っているように交渉のテーブルに着くのを待つのだろう。
でもウクライナがさらに攻撃をしてくれば容赦なく攻撃が続くに違いない。
ここで誰かが仲裁に入ってくれれば良いのだろうが、ウクライナを実質的に戦争へ追いこんでいるのはDSだから、このまま引き下がるとは思えない。
世間では相変わらずロシアを悪者扱いのようだ。
ニュースを流しているのがロイターやAFPなので当然と言えば当然だが。
そしてニホンにおいては電通だからね。
それを信じているヌホン人は哀れと言うより他にない。
ネットでは未だにソ連とロシアを混同しているアホー者も多い。
それだけGHQによる洗脳教育が尾を引いていると言う事か。
本来の目的であるDSとの戦いはこれから本格化するのだろう。
EUはドイツとフランスでNATO離脱の市民運動が盛り上がり、エネルギー価格の高騰に悲鳴を上げている。
自分たちが課したロシア制裁に自分たちが苦しめられていると言う現状。
おかしいと思わない方が異常だ。
すべては裏で操っているアメリカの仕業である事は明白である。
そしてニホンでは、保険証の廃止などが次々と決定されていく。
すべてほぼ同時に。
新札切り替えのタイミングで何かが起こる。
そんな予感に震えを感じる。