ふと思い出した。
以前、どこかの研究者が反注射派はトランプ応援者に多いと。
思い出せば、隠居が注射の危険性を知ったのは、注射が先行していたアメリカでの騒ぎからだ。
ちょうどその頃、米大統領選の不正を訴える書き込みがあちこちのSNSに出ていた。
つまり、米大統領選の不正に関心を持ち、見ていなければ注射の危険性にも気づかなかったかもしれない。
やはり、世界に目を向けていろいろな情報を取り込むことは命を救う事につながる。
今、中国で起こっている疫病騒ぎも間違いなく世界へ伝播していくだろう。
中国はファイザーではなく、シノバック。
でも、中身がどうかは不明だ。
アメリカとつながりが深い江沢民派の勢力が強かった時期の注射だ。
さて、中国では舌が黒くなるとか、肺が真っ白になるとかいろいろな症状が出ているという。別のウイルスによるものと考えている人が多い。
またサトリズムTVではエンテロウイルスの危険性を訴えていた。
何が来るかはわからない。
でも、未接種者である我々には免疫機能がある。
これを最大の武器として戦おう。