なんか良く分からない記事だね。
やるのかやらないのか?
日本では石炭火力を進める。これは間違いない結論だ。
ソーラーなんぞ不安定な物では話にならない。
風力も同じ。水力・地熱も役不足。
頼りの原子力は反対が多いし、廃棄物の処理がどうにもならない。
将来、何か画期的な発明でもあれば変化するかもしれないが、今は火力発電に頼るほかはない。
CO2がどうのこうのは証明されていない。
温暖化は温暖化しないので気候変動と言葉を変えている。
悪者の企みでしかない。
大きな火山が噴火すればどれほどの熱量とガスが排出されるか?
大規模森林火災も。
でも、海外でCO2を問題にするならそれを逆手に取って、CO2を回収して利用する資源化を進めれば良い。
CO2の問題はグローバリストが先進国の工業を潰すために仕組んでいるにすぎないのだから。
送電していては送電ロスが大きいので発電船が良い。
オーストラリアで褐炭水素。藻類バイオ燃料。いろいろ手はある。
流れに騙されるな。
そもそも人間などの動物がどれだけCO2を出しているか。田んぼや沼からのメタン。
海がCO2をどれだけ溶融しているか。植物がどれだけ吸収しているか。
結局本当の事は何もわかっていない。
いやいや、現代の科学では解析可能だろう。でも、結果を発表するとまずいから知らんふりをしているに違いない。
今の日本に必要なのは革新的技術で他国を大きく引き離す事が重要だ。