政府も役人も多くの医者も本当の事を言いません。
世界中でワクチンの危険性が叫ばれているのに。
何の説明もなく、治療薬も承認せず、ただワクチンワクチンと言うだけ。
もう接種実績が2000万人を超えました。
とにかく、家族や仲間を守りましょう。もちろん自分も。
声をあげましょう。
でも、もう止める事は難しい。
高齢者を中心に日本人の半数は接種するのではないでしょうか?
数年後、どうなるのか?
もし、叫ばれている危険が現実化したら。
以下、隠居の妄想です。
1、高齢者人口が減る。
・ 地方議会で支持構造が大きく変化する。議員の入れ替えが可能となる。
・ ゆうちょ、JAバンクなどの預貯金が相続者へ移動する。
・ 不動産・農地が売りに出される。(特に高齢者が多い地方で)
2、医療関係者が減り、医療がひっ迫する。
3、免疫不全により病弱な人が増える。
2、3、はかなり大きな問題だが、1、は放っておくと大変な事になる。これを利用とする輩が必ず出てくる。それは日本の解体に繋がる。
逆を言えば、この機会を利用するしかない。
地方議会へ心ある議員を送り、全国ネットで日本を良い方向へ。
相続者へ流れたお金・土地を移住で地方へ。
まだまだいろいろある。でも、一番大切なのは有権者が選挙へちゃんと行く事。
「選挙へ行っても何も変わらない」そういう時代が終わります。
ただ、既得権益者がそれを防ぐ立法を行うかも。この時民主主義は終わります。
しっかり前を見据えて進みましょう。