隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

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【ロシアは何故侵攻したのか? その4 ウクライナとユダヤ】

ようやく別にお話ししたユダヤと繋がってきました。
ソ連崩壊後、新興財閥が地下資源などの利権を喰い荒らしているとお話ししました。
なぜユダヤかと言うと・・・。
ソ連社会主義国で大きな影響を与えたカールマルクス。学校で習ったような寝ていたような??
で、そのカールマルクスはなんとユダヤの代表的資本家ロスチャイルドの親戚筋なのです。
当然ながらソ連にも多くのユダヤが入り込んでいた事は容易に想像できます。

新興財閥を上手く抑え込んだロシアのプーチン。対して新興財閥に国家を牛耳られたウクライナ
さらにウクライナの利権に手を突っ込んだのがユダヤ系投資家のジョージソロス。イングランド銀行を潰した男として有名ですね。

ウクライナ政権にソロスが入るようになり、ウクライナは親米反ロシアへと舵をきる事となります。
つまり、プーチンが戦っているのはウクライナではなく、新興財閥であり国際金融資本家=ディプステートだと言う事になります。

※毎度ですが、これは隠居の妄想です。
真実はご自身でお探しください。

 

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