4回目の停戦の話し合いが行われたけど中断とか。
結局、ロシアは何も譲歩していないと言う事ですね。もちろんウクライナも。
ロシアが主張するようにウクライナを中立化すると言う事は現政権ではダメだと言う事。そして、国際金融資本家の排除を意味しますからウクライナが呑めるはずがありません。
つまりロシアはこの侵攻を止める気は無いと言う事です。
長引けば長引くほど、ウクライナの新興財閥は苦しくなっていきます。対してロシアはこれに備えて十分な用意をしているはずです。
さらにインドと中国が制裁決議に棄権している事も見逃せないでしょう。
ロシアがすぐに、ねを上げる状況ではないと言う事です。
ただし、アメリカの中間選挙前にはかなり下火になるのではないかと考えています。
戦乱に強い民主党に有利になるからです。
この辺、侵攻を始めた時期とも絡んでくるのでは無いでしょうか?
そして、最終的にはSWIFTやBISなどを必要としない通貨の流れが出来てしまえば、DSにとって大打撃です。
通貨リセットを許容してしまうと世界はもうDSの支配下から抜け出せなくなってしまいます。
これはプーチンのDSに対する戦争なのかもしれません。この戦争にトランプも参戦すると思います。
そして、安倍ちゃんも。
日本は相変わらず、淀みの中に浮かぶゴミのように何処へも行けず腐ってしまっています。
これを打開する第一弾は参院選ですね。
そうそう、今回のウクライナ問題はしばらくするとプーチンが引いたように見せかけ終了したような報道が流れて闇に葬られるでしょう。
でも、流れはもう止められないと思います。
知らんけど。www