隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

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【隠居のエヘン窟 核戦争と疫病 10/04】

世界の情勢が不透明になり、人々の間に不安が満ち始めている。

食糧危機と物価上昇。

それにも増してマスコミは核戦争を話題に取り上げ、疫病の恐怖を煽る。

 

さて、本当にこの先、核戦争は起こるのでしょうか?

そして、疫病が世界に蔓延するのでしょうか?

 

答えは簡単です。

 

この恐怖を世界に振りまこうとしている者は誰かを考えれば。

 

ディープステート。

そう、核戦争も疫病も、ついでに食糧危機をも画策しているのがディープステートなのです。

 

ディープステートと言っても一人ではありません。

多くの人、その家族。

さらに、その下でへつらう輩たち。

 

ここで言いましょう。

これらの者たちは他人、特にディープステート以外の者がどうなろうと知った事ではありません。たとえ死んでも気にはしません。

ですが、自分とその家族に危害が及ぶ事を嫌います。当然です。

 

核戦争が起きたらどうなるでしょう?

地球は放射性物質に覆われてしまいます。

逃げる場所はありません。

 

疫病はどうでしょう?

空気感染する病なら同じく逃げる場所はありません。

 

さらに水や食料も無事では済みません。

 

つまり、ディープステートは自分たちに危害が及ぶ事は絶対にしないと言う事です。

 

そう考え、余計な不安を抱えることなく、他人を恨むことなく、争いを避ける事こそ平和に暮らせる道だと思います。

 

ただ、経済の崩壊と食糧危機はディープステートたちには痛くも痒くもありません。

なので、我々はそれに備えなければなりません。

まずは寒い冬に備えましょう。