新しい人工疫病の予定が決まったようですね。
今度の疫病は抗体を回避する機能を持っているとかいないとか。
抗体を回避すると言えば、獲得免疫。
では人間が生まれた時から持っている自然免疫で防げばよいのでは？
と言うか、それしかないですね。
もし、有効な薬があった場合にはすぐに使用禁止されるでしょうからね。
さてさて、免疫機能を上げる方法はいろいろあると思いますが、まず簡単な方法は必要な栄養素を摂取する事。
一番大切なのは「タンパク質」
このタンパク質は人体のほとんどの部分の構成要素なので当然ですね。
免疫細胞ももちろんタンパク質から出来ています。
タンパク質を摂る事が一番ですが、打ってしまった人はどうか分かりません。
なにしろｍRNAが作るのはスパイクタンパクですからね。
タンパク質を大量に採るとスパイクタンパクが大量に…
なので、未接種は第一に摂取するのはタンパク質ですが、そうでない場合は控えた方が良いのかも。
打った人は自分で調べてくださいね。
隠居は未接種なのでタンパク質（プロテイン）を毎日摂ってます。
さてさて、ここからが本番。
接種者にも有効なのはマグネシウム。
体の中で生きて行くためにいろいろな化学反応が起きています。
この化学変化をスムーズに行うためにはマグネシウムが重要な役割を果たしています。
免疫機能を上げる事も大切ですが、体の機能を高めておく事が大切です。
もちろん、マグネシウムは免疫機能を高めるためにも必要な素材です。
なんか難しい感じですが、身近な物は塩化マグネシウム。
つまり「にがり」です。
海水に含まれている成分で、豆腐を作る時に使われるのがにがり。
まあ、最近の豆腐はにがりを使ってないらしいですが。
すべての生物の起源は海。
この海に大量に含まれるマグネシウムが生物の構成に無くてはならない成分である事は簡単に理解できますね。
マグネシウムを摂るには食事から摂る、サプリで摂る、それに経皮吸収も出来るそうです。
食事は魚や海藻など海からの食品に多く含まれています。
サプリは手軽ですが、大量に摂っても吸収されない場合があるとか。
そんな時には経皮吸収が良いそうです。
一番簡単なのは入浴剤。
エプソムソルトと言う硫酸マグネシウムが有名です。
我が家ではバスクリンの「きき湯 マグネシウム炭酸湯」を使っています。
そして我が家では塩化マグネシウムの水溶液をスプレーして使っています。
さらに塩化マグネシウムを味噌汁やコーヒーに入れて飲む実験をしています。
購入した塩化マグネシウムが豆腐つくりに使える「にがり」なので、食品に添加する事が出来るからです。
摂りすぎてもオシッコで排出するらしいので。
隠居の腎臓は今のところ健康ですｗ
さてさて、新たな人工疫病が来る前に体をベストな状態に維持しましょう。
明日は「ビタミンD」について書いてみたいと思います。
