人間の体から水を除いたほとんどはタンパク質で出来ている。
もちろん免疫細胞もタンパク質。
なのでタンパク質を必要量摂る事が免疫機能を上げる事になる。
ただし、これは未接種の場合。
問題は接種者の場合、安易にタンパク質を摂って良いのもだろうか?
ウイルスのスパイクタンパク製造データが書き込まれたmRNAが体内にある場合、タンパク質を摂る事でスパイクタンパクが作られるのではないか?
ウイルスのスパイクタンパクが体内に増えた場合、自身の免疫機能は全力でそのスパイクタンパクを攻撃するはずだ。
しかし、倒しても倒しても次から次へと生産される。
結果的に免疫機能が疲弊し、本来の防衛機能が機能不全に陥るのでは?
この辺の心配があるが、隠居は医者では無いので分からない。
接種者は調べてみる価値はあると思う。
隠居は非接種なので、適量までタンパク質を摂取している。
もちろん、その他のビタミン類も摂取している。
免疫機能を構築する上でタンパク質は最重要なのはもちろん、筋肉量を増やす事で代謝量が増え、体温を上げる事に役立つ。
体温は免疫機能全体を高い状態に持ち上げてくれる。
タンパク質を摂って健康な体を