以下は隠居の妄想です。
日本をダメにしている勢力は誰?
親中議員?
野党?
中共?
国際金融資本?
DS?
マスコミ?
日本中売国奴ばかり!
いやいや、奴らは表で騒いでいるだけ。
その後ろには黙って見ている膨大な数の日本人がいる。
では、敵をよく見てみよう。
まず親中議員。
これが日本をかき乱している。
では、なぜ親中議員が幅を利かせているのか?
ここで考えなければいけないのが自民党。
そして、その支援団体が「経団連」
日本の代表的な企業の団体で、企業活動を円滑に進めるために政府や諸外国へ意見を言う団体らしい。
これが曲者。
中国の市場を狙い、多くの企業が中国への進出を進めている。この為、中国への要望などを議員を通して行う。これを担うのが親中議員。
大手企業がバックに付くので大きな権力を握り、選挙も有利に進める事が出来る。
つまり、日本を貶めているのは海外勢力と言うより日本の企業なのである。
親中議員以外の議員も選挙で勝ち残るためにはこれに反対は出来ない。
次に野党を見てみよう。
野党のうち、立民、国民の支援団体は労働組合が中心。
つまりこれも企業である。
特徴的なのは実際の組合員の意見は反映されない。組合の役員が方向を決めるのでは?
会社の方針が中国ならそれに従う。
なので野党は当たり障りのないモリカケやサクラで誤魔化そうとする。
これ以外にも公明、維新も曲者である。
これはまだ研究中なので別途書き込むことにしたい。
これを撥ね退けるには大きすぎる存在である。
ここは外力に頼りたい所であるが・・・。
トランプ復活後になろう。
それまで踏ん張らねば。
中国を支えているのは先進国の製造業。
日本も他人事ではない。
とにかく個人で出来る事は中国進出日本企業の製品を買わない、就職しない、取引をしない。これしか出来ない。まあ、効果はほとんど無いだろうが、愛国企業が生まれればこれも変わるかもしれない。
これは他の反日国へ進出している日本企業も同様である。韓国とか韓国とか韓国とか。
国際金融資本とDS?
これは何が何だか分からない。
まあ、日本では平蔵とかキンソンとか。
何処から何処へどうつながっているのか?
この侵略を防ぐには国体を強くするしかない。
そのためには地方議会、国会に正しい活動が出来る議員を送る必要がある。
そして、その議員を応援する事。
だが、ここで問題が発生する。
マスコミである。
日本のマスコミは完全に反日組織となっている。
NHKも然り。
反日国のマスコミ支局が日本のマスコミ内部にある状態。
放送局で出世するためには韓国語が必要とか。
このマスコミが正しい議員の立候補を平等に扱うはずがない。
これに打ち勝つには?
より多くの日本人が現在の状況に目覚め、応援するしかない。
長い闘いになるだろう。
GHQの占領政策の呪縛を解く事から始めなければならないかも。
とにかくいろいろな情報に目を向けて欲しい。
そして、真実は何かを。