もう、半数を超えたのか?
これからもっと増えるかもしれない。
短期的な副反応を乗り越えても、そのごの変化が心配される。
1人や2人じゃない。日本だけでも数百人の医師や研究者が危機を訴えている。
隠居には難しい事はわからないけど、なんか「危ないぞ!」と言うのは伝わってくる。
数年後に起きる免疫不全。これが本当だと非常に怖い。
隠居の住処でも先月の人口統計速報値が出た。
接種が始まった月の死者数が例年同月の2倍。
何があったか?
考えるまでもない。
1か月遅れとなるが、厚生労働省の統計も超過死亡率が増えている。
今後の変化が心配だ。
どのように誤魔化すのか?いや発表しないかもしれない。
8月18日の厚労省副反応検討部会が開かれなかったそうだ。
相当状況が悪かったのだろう。
隠居の身近の接種者には死亡者は出ていないが、みんな元気がなくなったと言うか口数が少なくなり、笑顔が消えたような気がする。しかもその事に本人が気が付いていない。昔の病状が悪くなった人が2人。
さて、今後どうなるのか?
隠居は心臓病で医者にかかっているが、ずっとワクチン接種をするよう勧められていた。でも、前回の診察時は一言もワクチンの話はしなかった。おそらく、ワクチン接種を勧めた患者が何人も死んだのではないかと、隠居は感じた。
いずれにせよ、自分と家族を守ってほしい。
今の日本では健康な人がコロナで死ぬ事は稀だそうだ。
よく考えて。
同調圧力を受けたら、人生の転換点と捉え、さっさと辞めてしまいましょう。
隠居は責任持てないけど。www
その前に金銭的に身軽にしておく事が大切です。